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猫の恩返し [ペット]

11月になり急に寒さを感じるようになりました。つい先頃まで暑い!暑い!と言っていたのが嘘のようです。当家の猫、風太は短毛で寒さに弱いのではと危惧した息子が防寒着を買ってきました。背中に被せるチャンチャンコで胸の処で紐を縛って着せます
予想通り、チャンチャンコを嫌がってすぐに脱ぎます。そこでまた着せる、また脱ぐ、また着せるの繰り返し。もともと従順な?臆病で抵抗しない?性格ですから着せるのに苦労はしません。
チャンチャンコの風太.jpg

夜中、妻がチャンチャンコを着せた風太を抱いて寝室に連れて来ました。
風太は自ら寝室に来ると朝まで寝ていますが、人間が連れて来てもすぐに出ていきます。
案の定、布団の上で「イヤだ~。出せ~出せ!」と猛烈に鳴いて抗議します。そこでお腹を触ったり首を撫でたりしていると大人しくなりました。このまま寝るかなと勝手な思い。
しばらくして風太は足元に移動しました。突然ガサガサと前足で畳を引っ掻く音がしたのです。
「えっ、何してる?」妻が飛び起きました。薄暗いライトの中、目を凝らして見ると
オヤジの布団の上にタップリと水たまりらしい拡がりがあるではありませんか。
「あっ、おしっこだ!」
「やられたよ!だから無理に連れてくるなと言っただろう!!」
チャンチャンコを着せられ動くに動けず、我慢していたおしっこを漏らしたのでしょう。

それからがまた大変でした。
腹や足がおしっこで濡れていた風太を抱きかかえ風呂場に直行。。シャンプーしてシャワーをかけ、タオルで拭きドライヤーをかけ、それはそれは大騒動!夜中にやる事ではありません。
<寒いだろう>とチャンチャンコを着せられた事も、<寒いだろう>と寝室に連れて来られた事も風太にとって迷惑千万だったのです。しっかり猫の恩返しを、イヤ仕返し倍返しをされました。


えっ、何? 寝転んだり回転しなくても、しっかり脱げるんじゃないですか!

2013.11.03
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タヌキならぬ風太の腹鼓!! [ペット]

MVI_0328_0001.jpg
「Windows ムービーメーカー」で動画から静止画を切り取りました。想像以上の解像度です。

世の中でカン違いはよくあります。例えばベタなカン違い
童謡の故郷「うさぎ追いし・・・・うさぎ美味しい」
赤とんぼ「負われて見たのは、いつの日か・・・追われてみたのは」
「汚職事件・・・・お食事券」
巨人の星「思い込んだら・・・・・重いコンダラ」・・・コンダラって何?

この時期、妻の勤務している病院は患者さんからお中元が贈られて来るそうです。
なかには勤務している人のご実家から送られる事もあり、看護師のSさんは山形出身で届いたのは高価な「さくらんぼ」。お礼状を書くのを任された事務のMさん
「お礼状の宛名は<佐藤 錦さん>でいいですか?」と聞いたそうです。

ところで参議院選も終わり、メディアの予想通り自民党の圧勝でした。ただ票獲得率を見る限り
与党48%、野党52%で必ずしも国民過半数に支持されている訳でもないようです。
今後、原発再稼働、福島復興、消費税、改憲、TPP、集団的自衛権・・・問題は山積みです。
ねじれが解消されても多くの懸案が差し迫っていて、更に日本の混迷が続くのではと不安です。
いつまで続くか一応、経済は日銀の金融緩和により円安、株高になりました。
政府はデフレ脱却に向かっていると言っています。円安になれば輸入に頼っているエネルギーや食糧は当然高騰し物価は上がります。円安・株高で一部の企業や株主は恩恵を受けますが、一向に給与が上がらない庶民は素直に喜べません。
よかれと思った国民のこの選択がカン違いでなければよいのですが・・・・

s006lin.gif

タヌキとカン違いしそうな風太の風貌に惑わされ腹鼓を打ってみました。気が強かったぷくと違って人間のやりたい放題。もう少し反抗しても構わないのだよ、君ィ~・・・・
<追記>
ご訪問下さったmimimomoさんが風太を抱き上げているを息子とカン違いされたようですが、これはzenjimaru本人です。26歳の若さに見えるのかと「一人悦に入る」オヤジです(笑)

汗.jpg


「Wikipedia」から一部抜粋しました。
 日本では、曲の一部を借用した『タバコやの娘』が1937年に大ヒットした。
「向こう横町の煙草屋の、可愛い看板娘・・」の歌詞で歌われているが高齢者しか知らない。
その替え歌として誰もが口ずさんだ事がある俗謡「たんたんたぬきの○○・・・」も広く歌われた。
これらの替え歌は聖歌『まもなくかなたの』の冒頭部分のメロディーが同じであることから勘違いした記述があるが、本来の替え歌は『タバコやの娘』らしい??

2013.7.28
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風太、爪を切られるの巻き・・・ [ペット]

古くなったノートパソコンが突然シャットダウンするようになりました。バックアップは外付けのHDDに保存していますが、やはり壊れたら困ります。原因は暑さのせいで保護回路が働くようです。パソコンの底が熱くて手で触れません。試しにヘアードライヤーで冷やしてみましたが音がうるさくて使えません。そこでAmazon.co.jpサイトでPC用クラーを購入、これで安心です。
ただAmazon.co.jpは曲者。ワン・クリックで何でも購入できます。知り合いのカメラマン達は口々に「Amazonはイカン!」と嘆いています。欲しいものが簡単に安く買えて配送代もただ。気が付くと月に十万円を越える事もあって、まるで麻薬のようだと嘆いています。

IMG_0325_1.jpg

s006lin.gif

猫の風太も余りの暑さに参っているようで家の涼しい場所を求めてさ迷っています。
ぷくはエアコンを付けると嫌がって部屋を出て行きましたが風太は気にしません。エアコンの効いた部屋でのんびり寝ていますが昼間からそれは許し難い事です。と言う訳で気が付くと玄関下駄箱の下に潜り込んでいます。床は地面に接していて冷たいので快適です。

IMG_0320_1.jpg

家が近い事もあり結婚しても1週間に1~2度帰ってくる娘です。
義理の息子はSEでANAの仕事に関わっていますが夜勤が多いと聞きます。何の因果か、実の息子も病院関係のSEで朝6時に出勤し夜中12時の帰宅は当たり前、半分死んでいます。入社してまだ2年そこそこ、若いうちに使うだけ使い、後は野となれ山となれ・・・企業は人をもっと増やせと言いたいです。

さて夫の夜勤を尻目に実家に帰ってくる娘にその理由を尋ねると・・・
一人で風呂に入っていると誰もいない部屋から物音が聞こえる。寝ていると夜中金縛りに遭って怖くていられない。子供じゃあるまいし、そんな事を誰が信用しますか。
実家では上げ膳下げ膳でお姫様、購入したエアコンが届かず扇風機しかない暑い自宅と比べ、エアコンの効いた涼しい部屋でユックリ寝られます。嫌がる風太を抱き放題で本人は満足でしょうが・・・家族にとっては迷惑千万、一番の被害者(猫)は風太です。

汗.jpg
[風太、爪を切られる!」


2013.7.12


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下着泥棒、現れる!! [ペット]

ポストに警察署のチラシが入っていました。
小田急線新百合ヶ丘駅と隣の柿生駅から王禅寺につながる道で若い女性が痴漢に襲われたので注意するように書かれていました。日本は治安が良いと言っても深夜の若い女性の一人歩きは気を付けたいものです。
また駅の構内エスカレーターなど携帯電話スマートフォンの機能向上でカメラによる盗撮が絶えません。教員や警察官も犯罪に関わっている記事も多いのに驚きます。反面短すぎるスカートも考えものですが、どうせならお尻の部分に<アカンベー>のイラストでも書いたらどうです?

さて、当家の風太がパンストパンツで遊んでいる時があります。一体どこから持って来るのかと思っていたのですが、お風呂の脱衣場から下着を咥えてくるようです。
時どき脱衣場から
「私のパンツがない~!」と叫び声が聞こえる時がありました。
カメラを構えていたら、その瞬間を撮影できました。

「脱衣所を伺っている風太」 IMG_0277_0.jpg


風太は3歳の雄で人間で言うならハイティーン。体は大きくても玉なしの世間知らず、臆病ですが大胆なんです。若い女性でも熟年の女性でも下着だったら何でもOK・・・まだお尻が青いのです。


2013.7.3
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やってきました!! [ペット]

<とうとうやって来ました>
突然、義父の家に電話が掛って来ました。
「JRから電話が来なかった?」
「えっ、なに?」
「電車にかばんを忘れたんだよ。JRから拾得物の連絡がなかった?」
電話の声は慌てた様子で、また早口で最初は何を言っているのか聞き取れなかったそうです。息子に声が似ていないし間違い電話だと思ったのですが、もしかして「おれおれ詐欺」ではないかと一瞬頭を過りました。ここは冷静に対応なければ・・・
「おたく誰ですか?言っている意味が分かりません」
すると電話は「ガチャン」と切られたそうです。
「おれおれ詐欺」は古くて、最近警察が応募して付けられた名称は「母さん助けて詐欺」。
「おれおれ・・」では流石に疑われますから相手もいろいろ手の込んだ方法を考えるものです。
毎日のように新聞やTVで報道されていても、いまだに高齢者が騙されたと見聞きします。

さて、もう一つの<とうとうやって来ました>です。
前回のブログに某広島方面の某お好み焼き屋を営んでいる某様から戴いたコメント。
広告のキャッチ・コピーと思うほど素晴らしい名言です。
「心にぽっかり空いた猫型の穴は猫型で埋めるのが一番!」

ぷくが死んで猫型の穴を虚しく風が吹き抜けていた毎日でしたが新しい猫がやって来ました。
ぼんやり空を見つめ「ブツブツ・・」独り言をつぶやき、時々溜息をつくオヤジを心配した息子がネットで里親募集の猫を見つけてあげた・・・は口実で息子が一番寂しかったのでしょう。
飼い主が転居し、家に置き去りにされた数多くの猫が脱走して周辺は大騒ぎになったらしい。連絡を受けた市役所の職員が屋外や室内にいた猫達を捕獲し、仔猫を含めほとんどはご近所で貰われたとの事。それでも残った猫をボランティアで野良猫を保護しているさんが面倒みながらネットで里親募集をして最後の一匹が当家に来たのです。
3歳の雄猫で風太と名付けました。
どうしてもぷくと比べるのですが、ぷくは来た日から家中を探検し手からオヤツを食べていました。トイレも当たり前に使っていました。しかし風太はパソコンデスクと壁のわずかな隙間にぴったり嵌って一日中そこから動きません。その場を離れるのは餌を食べる時だけで、それも頻りと周りを伺いビクビクして落ち着きがありません。ちょっとした音で一目散に隙間に逃げ込む始末。性格なのか育った環境の影響か?驚くほど臆病。反面甘えん坊でおっとりして今では膝の上は当たり前に、気付くと布団の足元に寝ています。

「マウスを乗せると画像が変わります」

2013.6.26
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ぷくの永眠に温かいお言葉をありがとうございました。 [ペット]

当家の猫ぷくが死んで一月が経ちました。
過去のブログの写真や記事を見返すと在りし日のぷくの想い出が走馬灯のように駆け巡ります。
その節はご訪問と温かいお言葉を下さった皆様に心より感謝しています。
動物を飼い育てる事の難しさ、死なせた自責の念に優しい慰めの数々、本当に救われました。
この場を借りてお礼を申しあげます。誠にありがとうございました。

時間の経過は不思議なものです。
ぷくが死んだ時あれほど悲しかったのに、その感情も次第に薄れてきました。
神様は気まぐれですが決して見捨てている訳でもなさそうです。人間が過去の出来事をすべて記憶していたら多分生きていけない。だから過去の悲しく辛かった事などを忘れさせてくれる。なぜか最近は若かりし頃の楽しかった日々やぷくとの楽しく嬉しい出来事しか思い出せません。
両親の仏壇にぷくの写真と遺骨を置いて花を手向け、毎日家族各々が線香を上げています。
親不幸で正月やお彼岸やお盆や命日などしか線香を上げないのに、毎日の煙攻めに
「この頃どうしてこんなに煙いンだ?」と両親も怪訝に思っている事でしょう。

そして娘の結婚式も無事終わりました。
一つ懸念はウエディングケーキに飾られたぷくでした。その姿を娘が見て泣いて取り乱さないかと心配していたのですが、これもまた杞憂に過ぎませんでした。
タヌキか?と見間違える形状と驚く程の小ささ・・・違う意味で涙が出そうでしたが・・・
パティシエもユーモア溢れる取り計らいをしてくれたものです。ケーキカット.jpg
2013.3.15
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ぷくが死にました・・・生前はお世話になり誠にありがとうございました。 [ペット]

「ガタン」と玄関が開く音がして息子が会社から帰ってきたのが分かりました。
急ぎ足でリビングのドアーを開けた息子の肩は小刻みに震え顔は歪んでいました。
隣の部屋に横たわっているぷくを見るなり、押さえていた感情の堰が一気に切られたのでしょう「オイオイ」と声をあげて泣き始めました。
普段感情をあまり表に出さない息子で、そんな取り乱したさまを未だかって見た事がありませんでした。ぷくへの想いが如何ほどだったでしょう。棺に覆いかぶさるようにして泣き続ける息子に家族全員涙が止まりません。もう少し早ければ温もりの残ったぷくに触れらたのですが、すでに冷たくなっていました。ぷくも一番好きだった息子の帰りを待ち焦がれていたと思います。

平成25年2月15日、ぷくは天国へ旅立ちました。享年10歳でした。
ぷくは一昨年の8月頃から時々嘔吐するようになりました。それを記事にしたり、動物病院での検査や点滴の様子を動画でアップしたのをご覧の方もいると思います。
肝臓に障害があるのでは?と診断されたのですが原因は特定できず、対処療法を行うのみでした。その症状は一進一退で、ただ心配なのは日に日に痩せていった事です。5kgあった体重が昨年の11月頃には3kg近くまで落ち、その頃は薬を混ぜていた缶詰を食べなくなり、そればかりか薬を混ぜない缶詰までも食べなくなり、全く餌を口にしないので、このままでは死んでしまうと焦りました。

そんな或る日、TBSの「情熱大陸」で観て知ったのが東京都町田市にある「のづた動物病院」の院長で名医と言われている佐草先生でした。
埼玉や千葉だったら遠くて無理だけど町田だから車で20~30分じゃない、診て貰おうよ!」
の娘の一言で藁をもすがる気持ちでセカンドオピニオンを受ける決心をしたのです。
「腫瘍かどうかははっきりしないが肝臓全体に白い影が点在し手術で取りきれない。薬で応対しよう。頑張って行きましょう!」と言われた時は正直「もうだめか!」と思いました。
しかし治療を受け点滴をすると次の日は驚くほど元気になったのです。薬も錠剤から液体にして、更に免疫力を高める薬を追加して、今までが嘘のように食欲も旺盛になりました。そしてなにより嬉しかったのは嘔吐をしなくなったので元のように回復するのではと希望が持てました。
昨年の12月から今年の1月の間、ぷくはお腹が空くのかしきりとキッチンに来たり、家族の食事時に突然膝に飛び乗ったり、うっかり目を離すとテーブルの人間のおかずを咥えていたり油断も隙もありませんでした。しかし元気そうに見えていても病魔は確実に進行していたようでした。

2月になり突然血の混ざった消化しきれていない餌を嘔吐しました。診療に行くと「止血剤」を処方されました。しかし思ったような効果はありませんでした。今思えば先生は初診時に回復はないと思っていたかも知れません。
最後となった15日は朝からまったく餌も食べなくなっていました。それでも血の混ざった嘔吐を繰り返すので死期が迫っていると観念しました。嘔吐してぷくの手足は汚物まみれです。昔なら大暴れしたでしょうが抱き上げてシャワーで手足とお腹の一部を洗っても動く力もありません。
「もういいよ、ぷく。お前はよく頑張ったね・・もういいよ・・・」と声をかけました。もし言葉を理解していたら、どう感じた事でしょう。
妻がバスタオルで拭いてやると「グルグルグル・・・」といつまでも猫鳴りをするのです。
その後、毛布に包みホットカーペットに寝かせていましたが徐々に呼吸が速くなり、急に大きく息をしたかと思うと静かになりました。
顔を両手で覆い「ごめんね・・ごめんね・」と繰り返す妻の嗚咽が今でも耳について離れません。

容体をメールで知らせてあった娘は外出先から慌てて帰宅したのですが、残念ながらぷくの臨終には間に合いませんでした。ぷくはまだ温かくて寝ているようで声をかければ目を開けて走り出しそうに見えました。ぷくを抱き上げて棺に入れてくれた娘は泣きながら
「あんなに私が抱っこしなければもっと長生きしたのに・・・」と声を震わすのです。
3月に娘の結婚式があります。
せめてその日まで生きていて欲しかったと思うのはエゴでしょうか。ウエディングケーキには新郎実家のタキシード姿の犬ミックとウエディング姿のぷくが飾られると聞きました。まさかこのような事になろうとは誰が想像できた事でしょう。娘には辛すぎる結婚式になるかも知れません。

平素、皆様には気まぐれで勝手な稚拙ブログをご訪問、また心温まるコメントを残して下さって心から感謝しております。今暫くは抜け殻ようになっている自分が想像できますが「人間万事塞翁が馬」を肝に銘じ頑張っていきたいと思います。
ぷくが当家に来て6年経ちました。ぷくのお陰で家族は癒され和まされ幸せな日々を暮らす事が出来ました。ぷくも幸せに思っていてくれたか?自信はありません。しかし何かの縁「赤い糸」で結ばれていたから当家に来てくれたのだと、これもまた人間の勝手な想いです。
皆様には長い間ぷくの事を可愛がっていただき本当にありがとうございました。

ぷく_遺影.jpg
2013.2.19
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どうしてなの?知らない猫に好かれ、家の猫に嫌われ・・・ [ペット]

効果の程は不明ですが週1回、夜のウォーキングをしている妻と近所のおばさん3人組。
ある日、歩き始めてすぐ道端に佇んでいる猫に気付きました。声をかけると「ニャ~」と鳴いたかと思うと3人の後を追いかけて来たそうです。暫く歩いて、もういないだろうと振り向くと、何と犬のように付いて来るではありませんか。とうとう家の門まで来てお座りして見上げました。
どうしたものか、Aさんは猫に話しかけました。
「Mさんちは大きな犬のルークがいるし、Zさんちは猫嫌いのぷくがいるし、うちもすっごく人見知りの猫がいるのよ~、ごめんね」
野良猫にしては人懐っこいし、飼い猫でも知らない人の後を付いて歩くものでしょうか?
それにしても可愛い猫じゃありませんか。

Aさんの娘さんは子供の時、喘息の弟がいるから毛のある動物は飼えないと言われ
「それじゃ、蛇でもいいから・・」と駄々をこねた位、大の動物好きです。<以前のブログ記事
娘さんは就職をして一人住まいをした時、待望の猫を飼いました。数年経って猫と一緒に自宅に戻ったのですが、この猫が凄い人見知りで娘さん以外は家族に全く懐かず、娘さんの部屋から一歩も出ないと言う徹底ぶり。そればかりか家族を見るとすぐに隠れてしまうので、Aさんは猫を「幻のチィサエ」と呼んでいるらしく、どこまでも後を付いてきた猫に向かって
「あなたのようにうちの子も人懐こっければ良いのにね~」と溜息をついていたそうです。

幻のチィサエちゃんは雌のベンガル猫。Aさん宅の出窓に居たのをチョコッと観たのですが、その可愛さは本物です!お見せしたいのですが、なにせ幻の猫なんで写真がないのです。
そこで当家の首の長~い猫は如何でしょう?
IMG_0220_1.jpg

人懐こくっても、ここまできたら流石に図々しいと言われそうです。まぁ甘やかし過ぎと分かっているのですが、なにせ孫みたいなものですから・・・・・

「ワタチの分もあるんでしょうニャ~!」


2012.11.6
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原因不明は困ります・・・ [ペット]

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借金?寝違え?右肩から首にかけて痛くて首が回りません。でも原因が思い付きません。
朝食時、妻が
「コーヒーがないので、残りの豆を挽いてくれない?」の一言で頭を過ったのは・・・
2日前に久し振りにコーヒーミルで豆を挽いた事です。しかし2日前と言うのは納得いきません。若かったら間違いなく次の日に影響が出る筈です。
ミルを購入した頃は珍しさや美味しさもあって豆を挽いていましたが最近は粉を買います。
ひと月ほど前、鹿児島市で「焙煎工房 フォレストコーヒー」を営んでいるフォレストさんからコーヒーを購入して同じ市内に住んでいる甥宅に配送して貰いました。
フォレストさんは以前So-netでブログをやっておられて、お付き合いがありました。
ところが、購入のお返しなのか当方にも豆の詰め合わせを贈って下さったのです。
心の籠ったフォレストさんのコーヒーは感動もの、一味も二味も違う香りと風味があります。

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原因不明は飼い猫、ぷくにもあり困っています。
発端は昨年の夏ごろ夜中にもどしたのです。ブログを見返すと8月に記事の記載があり、飼い主の無知で病状を見逃していました。最初は毛玉を吐いているのかと思ったのですが、連日続くので病院でレントゲン検査した処、異物を飲んだ症状や内臓に異常はないとの事でした。処方楽を飲ませ次第にその症状も治まり、それでも時々もどすのは猫の習性だと思っていました。
春になり爪切りと検診の為、病院にいくと体重が800gぐらい減っていたのです。餌をダイエット食に換えていましたが、あまりの急激な体重変化に驚きました。血液検査で肝数値が少し高いとの事、さらに詳しくエコーで調べても原因不明だと言われます。確かに食欲が減退していて餌に缶詰を混ぜると食べますが、カリカリだけだと見向きもしません。好物のシーバも口にしない事さえありました。
それでも点滴と肝臓の薬をしばらく続け最近は嘔吐もせず食欲も戻って来ました。
今は体重を増やせとばかりに缶詰をカリカリに混ぜたり、間食にシーバを食べさせたり、一時期のダイエットは何だったのでしょう?場合によっては血液検査や治療は必要ですが、猫へのストレスを考慮すると体に注射針を打ち込む点滴などあまりやりたくないのが本音です。
原因不明の病気はどうやって治療すればいいのか。肝臓の悪化と言えば・・・まさかキッチンに置いてあるオヤジの焼酎を夜中こっそりなんてないでしょう?

「焼酎をコッソリ?・・・バカ言ってんじゃないニャ~!!」 IMG_0067_1.jpg

獣医さんにお断りし動画を撮らして貰いました。仕事とはいえ皆さん優しくて親切です。
入院中に点滴を受けた時、少し暴れれば良かったかな~とツラツラ思っているオヤジです。
汗.jpg

2012.6.25
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好きでも楽な仕事はありません [ペット]

どうして春はこんなに眠いのでしょう
休日はのんびりと寝たいと思っても当家のお嬢さんは
「腹が減った、いつまで寝てんだよ~!目が溶けるぞ、若者ぶるなァ!」とうるさい事
「ニャンニャンとかゴロ・ゴロ・ゴロ」と絡むだけなら可愛いですが、すぐに手が出ます
それも肉球でチョイチョイぐらいなら許せますが爪が腕や顔に食い込むのです
「肉をえぐられたぞ~」
「綺麗な顔に傷が付くじゃないのォッ」
「貴重な上に希少な髪の毛が抜けるだろうが・・」など批難ごうごう
爪を切るのはそれはそれは大変で、寝ている時を狙って切ろうとしても、すぐに目を覚まし
ガブッ!!
いつもと同様に病院で切って貰うことにしました
「ケージに入る=病院=注射」が強くインプットされていてケージに入れるのは大変です
そこで寝込みを一気に襲って抱き上げ、まんまとケージに入れました

病院に着いてもニャ~ニャ~と不満げに鳴いてちっとも静かにしれくれません
「全くうるさい猫だわ、お家が分かると言うものよ」と皆さん思っているのでしょう
診察室に入りケージから出すとあっという間に診察台から飛び降りました
狭い室内ですからすぐに抱き上げられましたが、猫の記憶は相当で昨年のワクチン接種の
痛みを覚えていたのでしょう
一応触診などの診察を終えてから爪切りです
自宅では反抗しますが病院では「借りてきた猫」状態で誰に似て外面が良いのでしょうか
今までは看護師さんがやってくれたのですが、この日は先生が切ってくれました
「良い子(猫)だね、これだと自宅でも切れるのじゃないです?」
「イヤ~家では暴れて、なかなか切れませんよ」
先生はぷくの上から被さるようにして切るのですが、ぷくは何を思ったのか先生を見上げて
「ニャ~」と鳴きました
すると先生
「可愛い~~」と甲高く叫んだのです
<えっ?あんた、オカマか!>と突っ込みたくなりました、かなり猫萌えに違いありません
「うちでも猫を飼っていますが、これが凄い暴れん坊で大変なんですよ」
「はい・・」
「一日一本切れれば良いほうで、噛まれたり引掻かれたり・・それに比べると大人しいなァ」
「先生でもそうなんですか」
「ここにお泊まりに連れてきた時なんか、看護師に『もう二度と連れて来ないで下さい!』と
言われましたよ」
お気の毒な話ではありますね・・野良ちゃんを貰って育てているらしいですが性格が凶暴で
なつかないようです
先生の手や腕は噛み痕や引っ掻き傷でいっぱいでした 動物好きといっても大変な仕事です

家に帰ってきてからすっかり大人しくなって、暗い部屋でいじけたように寝ていました
猫は爪を切られたら間違いなく元気を失って覇気がなくなるようですね
IMG_0061_1.jpg
IMG_1281_1.jpg

2010.4.12


zenjimaruのホームページです
デジタル写真の世界」
(仕事で撮影した写真、趣味で撮影した風景写真など)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/koyamada/index.html







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